iPad miniを郵送修理に出す 〜１.申込み編〜
iPad miniがこのまま目を覚まさなかったら、ぼく…
今年の２月に購入したiPad miniちゃんの画面がブラックアウトしてしまいました。通常使用の範囲において、ブラウジングしていたところ、急に画面が消えてしまいました。こちらを参考にして、最終手段の復元まで行いましたが、起床せず。ホームボタンを長押しすると、真っ暗闇の中から、siriさんの「インターネットに接続できません」の声。画面が点かなくても仕事をするsiriさん、プロフェッショナルです。
┃ 郵送修理サービスを手配 〜立ちはだかるジーニアスの壁
ということで、そこにあっても空気なのに、ないと寂しいiPadを修理に出すことにした。
iPad miniを購入したのは２月。無料で修理してもらえることを期待して、こちらから修理サービスを利用。アップルストアに持ち込みもできますが、ジーニアスという立ちはだかる圧倒的な壁に怖気づき、今回は郵送修理を手配。
端末の症状を入力します。今回のブラックアウトという症状がどれに該当するのかわからなかったので、とりあえず「予期せ終了／再起動」を選択。
また聞かれた。郵送修理を選択。
iPad miniのシリアル番号を入れます。
シリアル番号はiTunesで確認できます。
申し込みが完了すると、後ほどAppleさんから、承ったよ、ってメールが来ました。
修理の進行状況は、先程のメールのリンクから確認できます。
という感じで、申込み自体は簡単にできました。あとは、ちゃんと集荷しに来てくれるのか（今日の午前中に、今日の午前中の集荷を指定したが、さすがに来てくれなかった）、そして、無料で修理出来るのか、今後の様子も追ってお知らせします。
ないと寂しいiPad mini。なんやかんやでないと不便や。
2013.08.05 追記
土曜日に申し込みをして、月曜日の本日、ヤマト運輸が集荷にきました。本当に裸でiPadを持って行かれました。「ケースやアクセサリは外してください」と集荷に来たおじさんに言われました。Apple社がヤマト運輸にしっかりと説明した上で依頼してるように見受けられた。
